お金の上手な使い方って?

最近、投資やお金がらみの本をよく読んでいますが、母親はそんな私に否定的です
『お金を増やすことばかりではなく、上手に使うことを考えなさい』と言われます
母は70を越え、第一線は退いたものの、今も週3日ほど働いています
母方の祖母は、金利がいい時に、保険や貯金や株式投資でお金を増やしてきました
自営業の祖父に嫁いただものの、祖父は人がよく、お金をどんどん人のために使ってきました
その分、人から慕われたことも多かったみたいだけど、生活に余裕がないのに祖父がどんどん使ってしまうので、祖母は、子どもたちの教育費や生活費を作るために必死だったらしいです
時代がよかったので、お金は順調に増え、子ども5人はみんな大学まで卒業できて、おうちを継いだり、それなりの職業につけたりと、本当に祖母のおかげだったと思います
昔は子どもや孫名義の通帳や保険も勝手に作ったり加入できたりしていたみたいで、子どもが巣立った後は、孫のためにもお金を残してくれていて、知らない間に私の分の年金保険も払込み済みで準備してくれていました
私がリタイアできるのも、元はと言えば、祖母の力あってこそ
で、母もそんな祖母のもと育ったので、目立った贅沢をしたことがなく、ふと最近になり、お金はあるけど使い道と時間がないことに気付いたようで、上記のような、『お金を増やすことばかりではなく、上手に使うことを考えなさい』という言葉につながったようです
父も体を壊して数年前にリタイアしたものの、今でもフルタイムで働いている私以上に役員報酬やら個人年金が入ってきています
(前は知りませんでしたが、ここ数年、父の代わりに確定申告書類を作るようになって知ってしまいました)
生きてるだけで、私の約2~3倍ほどの収入・・・でも、そこまでの使い道がない
(親が死んでいるのを隠して年金を不正受給していた子どものニュースを時々見ますが、生きてるだけで自分が働いている以上にお金が入ってくるんだから、子どもの気持ちもわかる気がする・・・って、実践しちゃだめだぞ、自分)
私が仕事を辞めたら、父が少しでも気晴らしに出かけられるように付き添ったりとか、母の遊び(旅行に行きたがってる)のお相手なんかもできるだろうし、遺産として残してもらうよりも、まずは親のためと称して一緒に使ってあげることが何よりの親孝行かな?といい方に勝手に解釈して、リタイア後も引き続き甘えてみたいと思います