『いのちの車窓から』

出版されてから、すぐに近所の図書館にリクエストしていたらその図書館で購入してくれたんだけど、すでに予約3番目で、そして、2回順番が来て借りたものの、2週間で読み終えられずに(他に別の図書館から取り寄せたのを借りていて、そっちを優先してたから)、ようやく3度目の正直で読み終えました。
 内容的には、とてもほのぼのと淡々と読めた本でした。

星野源・・・私も何を隠そう『逃げ恥』にどっぷりはまり、すっかり源ちゃんファンになってしまった1人です。

『逃げ恥』見てた時は、私自身も仕事と子育ての両立でぐったりしてた時だったから、「旦那に見せたかった!!!」とか思ったりもしたんだけど、まさかその数か月後に仕事を辞めるという選択をすることになるなんて(笑)

 初めて読んだ星野源ちゃんの本が『そして生活はつづく』だったんだけど、それを読んで、なんか生きやすくなったというか、子育てに対して気楽になったというか・・・。

それまでは、学歴とかも必要だよね、とか、挫折したら立ち直るのって難しいよね、とか、いろいろ思ったりしていたんだけど、何度挫折してもいいじゃない、と思えるようになったというか・・・。

(失礼な言い方だったとしたらすみません。でも、ほんと、源ちゃんすごいなー、と思ってるいちファンです)

今回も、読み終わった後に、なんか普通にあったことを普通に書いているだけのようにも思えるけど、星野源という人の人柄があふれていて、こっちまで人に優しくなれるようになる気がしてくるというか、人間ってまだまだ捨てたものじゃないな…、と想えるようになったというか。
最近、なんか殺伐とした内容の本を読むことが多かったから、なんかほっとさせられる本でした。
  いのちの車窓から

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